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友達が、生後半年くらいの赤ちゃんを連れて、夏にレジャーに出かけるそうです。
上の子がいるので、赤ちゃんを連れてお出かけするのは仕方がないし、
赤ちゃんにとってもママにとってもいい気分転換になるといいな、と思います。
ただ、やはり紫外線対策をしてあげることがとても大事です。
友達は色白で、普段から紫外線対策バッチリですが、
赤ちゃんにママが塗っているような強い日焼け止めを塗るのは向いていないし、
赤ちゃんに合った紫外線対策をしてあげることが大切です。

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赤ちゃんの紫外線対策 ベビーカーは要注意

まず、外でのレジャーなら、できれば一番紫外線の強い、10時から14時の時間は避けた方がいいです。
それに、できるだけ日陰を見つけるようにすること。
ベビーカーに乗せたままだと、ベビーカーはけっこう地面から近いし、とても暑くなってしまいます。
ベビーカーで寝かせて、日よけを付けておいたままでは、中が暑くなって、背中が蒸れてしまうし、
できれば日陰にシートを敷いたり、ワンタッチでできるテントを張ったりして、
そこで過ごさせてあげられるといいかなと思います。
通気性の良い帽子をかぶせたり、薄手の長袖長ズボンで紫外線をカットするのもいいですね。
日焼け止めを塗るなら、赤ちゃん用の肌にやさしいものを薄く塗ってあげるといいです。

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車の紫外線対策 赤ちゃんには気をつけて

また、レジャーへ行くまでの車の中も、赤ちゃんの座る窓側に、
UVカット機能のついたシートや日よけを付けてあげるといいです。
車の中にいても、日なただとかなりの紫外線があたってしまいますよ。
もちろん、紫外線にまったく当たってはいけないわけではないですが、
強い紫外線にあたり過ぎないように気を付けてあげたいですね。

⇒赤ちゃんの紫外線対策グッズをチェック

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