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岡崎の花火をぜひ見に行きたい!と言っているめいですが、観覧する場所や有料席について詳しく知りたい、と言っています。
そこで、観覧席や有料席について詳しく調べてみて、アドバイスをしてあげたいと思います。

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岡崎の花火の見所

岡崎市の岡崎城を背景に、豪華な花火が堪能できる「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」。
毎年、50万人近くの方が花火を見に集まっている、東海地方の中でもとても人気の高い花火大会です!
いろいろな花火大会が全国で行われていますが、お城がバックになった花火大会はかなり珍しいですよね。
愛知県岡崎市康生町の、乙川・矢作川の河畔で行われる花火大会で、メロディースターマインや絵画字体の仕掛け花火、
金魚花火などの多彩な花火が打ち上げられます。
今年は、8月1日の土曜日18:50~21:00に開催される予定です

岡崎の花火の有料席について

一般向けの観覧用桟敷席は、6名用のマス席が4万5千円。
膝の上に幼児を乗せる場合は幼児二人までOKです。
協賛者用の桟敷席もあり、そちらは6名用のマス席が3万2千円となっていますが、
協賛金が5万2千円以上で優先的に桟敷席を得られるということになっているので、ちょっとお金がかかりますね…。

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岡崎の花火の有料席の抽選会

有料の桟敷席は抽選になり、7月5日に毎年抽選が行われています。
場所: 岡崎中央総合公園武道館
受付時間: AM9:00~AM10:00
抽選会開始時間: AM10:00

有料席以外の観覧場所について

有料席はちょっと高くてきついよ、6人も一緒に観る人がいないよ、7月5日にいけないという場合は、やはり他の観覧場所を見つけておかないといけませんね。
なるべく会場の近くで、しっかりお城をバックに見たいなら、岡崎公園に早めに行って場所取りをするのがよさそうです。
芝生の場所があるので、レジャーシートを敷いてゆっくり花火までの時間を待ってみては?
もしくは、花火大会の当日は観覧場所として開放される「岡崎公園」の駐車場や、
会場からちょっと離れますが、「岡崎中央総合公園」や、「矢作川堤防」などが穴場として挙げられます。

まとめ

花火大会の中でも珍しい、お城をバックにした花火大会「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」。
有料席もありますがちょっと高価なので、ちょっと高くて厳しいなら、岡崎公園などへ早めに場所取りをしに行くと安心ですね!
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