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我が家は、プールや牧場、公園や海など、夏のアウトドアが大好きで、真夏でも家族でよく出かけます。
でも去年、小学生の娘が、熱中症ぽい症状が出てしまったことがあり、
今年は絶対にそのようなことにならないように気を付けたいと思っています。
熱中症の予防策としては、まず、外に出る時は帽子をかぶる、のどが渇いたと思う前にこまめに水分補給をする、
睡眠不足や体調不良の時はムリに外に出かけない、しっかり栄養をとる、などです。
また、子どもや高齢者は特に熱中症になりやすいので、なおさら気を付ける必要があります。

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熱中症の予防法で水分補給の仕方で気をつけたいこと

熱中症予防のための水分補給の仕方にはコツがあります。
例えば、ジュースなど甘いものばかりを飲んでいては、糖分取り過ぎで血糖値が上昇し、
お腹が空かなくなって栄養不足になったり、体力が低下してしまいます。
また、のどが渇いたからといって一気に大量に飲むのは、胃に負担がかかり、体調を崩すきっかけになってしまうかも。
冷たすぎる飲み物ばかりを飲むのもNG。冷蔵庫でキンキンに冷やした水ばかり飲むと、下痢になってしまったり、
胃の働きも低下してしまいます。

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熱中症の塩分補給で気をつけたいこと

また、家の中にいるだけなのに、「塩分も必要だよね」と勘違いして、
水分と一緒に塩分もたくさん摂ると、塩分過剰になってしまいます。
外での運動などで大量に汗をかいた時以外は、塩分の補給は必要ないので、
塩分が入っている飲み物を飲み過ぎないようにします。

熱中症対策の食べ物で気をつけたいこと

また、熱中症の予防には、食事もとても大切です。
朝ご飯をしっかりと食べると、水分や塩分を補給できるので、外でのスポーツをする時も熱中症をある程度防げます。
また、塩分やカリウムなどを含む梅干しや、ミネラルも含まれているスイカ、冷たい味噌汁なども良いそうですよ。

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