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息子が、夏休みの宿題の「ペットボトル工作」で、車を作りたいと言っていますが、
どんな風にタイヤを付ければいいかなど分からなくて悩んでいます。
まだ低学年なので、タイヤが上手く回るように工夫するのは、一人ではなかなか難しいと思います。
どんな作り方をすれば簡単か、上手に走る車を作るにはどうしたらいいか、調べてアドバイスしてあげたいと思います。

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ペットボトル 工作で車を簡単に作るには

まず、車の胴体となるのがペットボトル。本体に、穴をあけて竹ひごを通し、その
竹ひごにペットボトルのふたで作ったタイヤを付ける、というのが全体像です。
竹ひごを本体に付ける作業はけっこう難しいので、ペットボトルを真ん中あたりで切ってから作業するといいかもしれません。
タイヤを付ける時は、ペットボトルのふたのちょうど真ん中に穴をあけることが大切。
そうしないと、上手く回らなくなってしまうからです。
ちなみに、穴をあける時はキリを使うので、大人がしっかりと手伝ってあげる必要があります。

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ペットボトル 工作の車のデコレートは

また、ペットボトルの側面を切り抜いて、オープンカーにすると面白い車ができそうです。
その場合、ペットボトルを切ったあと、切り口にカラーテープなどを貼っておくと、
切り口でケガをすることを防げます。
タイヤにも、黒のカラーテープを巻いてタイヤっぽくしたり、車にも模様のようにテープを貼って、デコレーションするのもユニークです。
ゴムなどを使って、動く車にするのも楽しいですが、低学年にはちょっと難しいので、
あまり無理をせず、手ころがしタイプで十分だと思います。

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