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娘が小学生になり、「潮干狩りをやりたい」と言い始めました。
私は海の近くの町で育ち、夏になうと、父や祖父や兄がよく潮干狩りに行って、アサリをとって来ていました。
でも、今は都会で子育てをしていて、なかなかそういう体験をさせてあげられないので、
積極的に自然体験をさせてあげたいと思っています。
それで、今年の夏は、子どもに潮干狩りデビューをさせたいのですが、いったいどこでやればいいのか分からず、調べてみました。

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潮干狩りの場所

私の田舎でも、最近は昔ほどはとれないようだし、
ちゃんと場所を選ばないと、アサリが全然とれず、子どもが楽しめないかもしれません。
関東にも、潮干狩りのできる海はたくさんあるようですが、
有料のところは、人工のアサリを補給しているので、しっかりと潮干狩りを楽しめるみたいです。
そういう所の方が、初めて潮干狩りをする子には向いていそうですね。
無料の所もあるのですが、頑張ってもなかなか見つからなかったら、子どもはすぐに飽きてしまうかもしれないし、
楽しさを理解できないまま終わってしまうのはもったいないので。

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潮干狩りの日時

ただ、潮干狩りの醍醐味を味わうなら、天然のアサリをしっかり探したいもの。
それなら、潮が引いた砂浜を掘るのが潮干狩りなので、
潮の満ち引きを確認して、場所と日時を決めることが大事です。
海上保安本部海洋情報部のホームページに、潮の満ち引きの時間を確認できるカレンダーが載っているので、参考にできそうです。
特に、大きく潮が引く「大潮」の日が向いているようなので、しっかり調べてから行こうと思っています!
とりあえず、近場の九十九里や鹿島灘あたりを狙ってみようかなと思います。

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