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毎年、ちょっと遠くに住んでいる友達や学生時代の友達に年賀状を描いていますが、
どんな一言を書けば心に残るか?気が利いているか?と悩んでしまいます。
そこで、一言の例やコツなどがないか、調べてみたいと思います。

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年賀状の一言 友達の場合って

写真やイラスト、宛名の印刷が終わったと思ったら、最後に残るのが、一言メッセージ。
これだけは毎年手書きにしよう、と心がけている方はきっと多いですよね。
一人ひとりのメッセージを考えていると思った以上に時間がかかってしまいます。
最近はほとんど会わず、年賀状のやりとりだけになっている友人も何人かはいますが、
それでもお互いに友達であることを確認し合う大切な機会なので、あまり手を抜きたくないもの。
でも、どうしても話題がない、何を書けばいいか分からない、毎年書くことがマンネリ化してる…という相手も時々いますよね。

年賀状の一言 友達の場合のおすすめは

そこで、例えば「自分の今年の抱負を語る」、というのは意外とやっていないかもしれません。
「今年は○○にチャレンジします」など書けば、意外と相手は面白がってくれそう。
また、今年すでに決まっている予定を報告するのも良さそう。「引越しの予定があります」、「子どもが受験の予定です」、
どうしてそうしようと思うのかを簡単に語ったり、それに向かって自分がどんなことに取り組んでいるかなどを書けば、
今の自分の状況を伝えることができます。

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年賀状の一言 同性の友達なら

また、同性の友人なら、最近好きな俳優など、イケメンのことを書いておくと、ちょっとプッと笑ってもらえるかも?
「今年は○○くんが気になります」、「昨年は俳優の○○が結婚してしまってショックを受けている私です」、など。
それから、「昨年、○○のライブに行きました!かなり盛り上がって楽しかったよ」「最近○○の習い事を始めました」など、どうでもいいことでも、自分が今何に興味を持っているのか書けば、意外と目に留めてくれそうです。
また、相手への(一方的な)質問、「まだまだ忙しい毎日を送っているのかな?」とか、
相手の幸せを願う言葉、「今年一年、幸せいっぱいでありますように」なども、定番ですが、
相手への思いやりを表す大事な一言です。

まとめ

疎遠になっている友達相手だと、なかなか年賀状の一言も出てきにくいですが、
自分の今年の抱負や興味のあること、相手を思いやる一言など、意外と書きやすそうで、相手もしっかり見てくれそうなメッセージがありますね!

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